抜歯・非抜歯について

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抜歯・非抜歯の判断の
ポイント

抜歯・非抜歯の判断のポイント抜歯・非抜歯の選択は、事前の精密検査の結果に基づいて判断します。抜歯が必要との診断を受けた場合、非抜歯にすることは難しいでしょう。ただし、まれに歯の大きさを小さく調整したり、一番奥の歯を後ろに下げたりすることでスペースを作り、抜歯を回避できるケースもあります。

非抜歯で矯正治療が
できるケース

歯を削ってスペースを確保できる

歯を覆うエナメル質を最大0.5mm削ることでスペースを作ります。13箇所を0.5mmずつ削れば6.5mmとなり、約1本分のスペースが生まれるため、非抜歯矯正ができる可能性が大きく高まります。

奥歯を後ろに下げて全体的に
スペースを作ることができる

上下左右の一番奥にある第二大臼歯を後方に移動してスペースを作ることができれば、非抜歯で矯正できる可能性があります。ただし、親知らずがないことや、後方に十分な骨があり、歯が動くだけのスペースがあることなど、いくつかの条件を満たさなければなりません。

骨格的に面長の人は、後ろの奥歯が当たることで顎関節に悪影響が及ぶ可能性があるため、事前の十分な診査・診断が重要です。

抜歯すべき症例を非抜歯で
治すリスクとは?

前歯が外側に傾斜する

スペースが不足しているのに歯を無理に並べようとすると、前歯が歯列から押し出されて出っ歯になる場合があります。

歯ぐきが退縮する

歯を支える歯槽骨が外側に並び、歯が骨の少ないところに並ぶことで歯ぐきが退縮する場合があります。歯ぐきの退縮の多くは改善しないため、誤った診査・診断による非抜歯矯正には大きなリスクがあると言えるでしょう。

噛み合わせが悪くなる

噛み合わせが悪くなる歯の頭だけが外側に向くことで噛み合わせが悪くなります。再び矯正治療で改善すればいいと思われるかもしれませんが、結局は抜歯が必要になってしまいます。

抜歯・非抜歯は、技術ではなく診査・診断で決まるものであるため、自由に選べると言われた場合は注意が必要です。後から歯び・噛み合わせが悪くならないように事前にご相談いただければと思います。

初診カウンセリングの流れ

初診カウンセリングの流れを掲載しています。来院を検討されている方は、参考にしていただければ幸いです。

初診カウンセリングの流れ

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